昨年末のこと。
お昼のお弁当と一緒に大好物のモナカアイスクリームを2個買ってきた。

アイスクリームにしては、カロリーが低いのに、とっても美味しい。
何より、他のモナカのアイスクリームは冷凍されていると、硬くて噛み付きにくいけれど、
この(写真)のモナカは、いつも柔らかくて、30分くらい部屋に置いたままにしていても、
ドロドロに溶けないのがいい。
アイスクリームを見つけられて、
専務「また、そんなもの買ってきて〜それも2個も!!ダイエットするって言ってて。まったく!!」
専務のお小言に、つい、
私「専務の分も・・と思って2個買ってきたんですけど。
専務が食べられなかったら、自分で食べますから。
それにこのアイスクリーム”溶けない”アイスクリームですから、時間を空けて食べます。」
専務「・・・」
そして・・・食後。
(専務がこの真冬の最中に、アイスクリームを召し上がる訳はなく・・・)
アイスクリームを続けて2個食べようとしたところへ、
専務からストップが。
専務「もう少し時間空けてからにしなさい。溶けないんでしょ?」
いや、”溶けない”って訳じゃなくて、”溶けにくい”んだけど。
さっき、つい大袈裟に”溶けない”って言った手前、何も言えず・・・。
20分後。
もうそろそろいいか・・・。
私「アイスクリーム♪アイスクリーム♪食べよ♪♪」
アイスクリームを手に取ると、また専務からストップ。
専務「まだ早いよ!!」
溶けちゃいます〜と言いたかったけれど、ちょうどお客様がご来店。
接客に追われて、気がついたら、2時間近く経っている。あぁ〜〜
これは、何が何でも今すぐ食べなければ!!
私「アイスクリーム食べますから!!」
言い切って、(アイスクリームの)袋を開けると、”ボタボタ”っと、溶けたアイスクリームが・・・。
私「あ〜溶けちゃってる〜(涙)」
(専務の向こう側にある)水場に、一旦(アイスクリームを)置こうと、
専務の後ろを通る時、フラ〜ッと、よろめいてしまった。
その瞬間、アイスクリームがタラ〜ッと、専務の背中に・・・。
専務の上着に20センチくらいの長さの、アイスクリームの白い線が・・・。
私「あぁ〜。ごめんなさい。専務〜。背中にアイスクリームが落ちちゃいました〜。」
ウェットティッシュで、(専務の上着を)拭きながら、
私「ほんとにごめんなさい。・・・うふふ。あはは。」謝りながら、笑いが止まらなくなる。
専務の上着が、化繊ぽい生地で良かった。
専務「誰が、溶けないアイスクリームって言ったんだ。全く!!(怒)」
本当に申し訳ありません。
怒り心頭に発する・・・って、こんな状態??
”溶けないアイスクリーム”って、言ったばかりに、
モナカの皮とあずきしか食べられなかった私と、
”溶けないアイスクリーム”を信じたばかりに、
上着にアイスクリームを落とされた専務。
どちらが悲惨???
でも、”溶けないアイスクリーム”って、信じる方もどうかと・・・。
昨日の夕方、年配の女性がご来店。
熨斗袋を購入されて、専務に代書して欲しいとのこと。
専務が帰られた後だったので、「(代書が)明日になります。」と応えると、
「前に、家まで届けて頂いたことがあるのですが・・・」と仰る。
・・・専務がお届けされたってことは、専務のお知り合いの方?
でも、熨斗袋の代書は、お店で受け付けているし、
今回のお客様のお名前に聞き覚えは無いし・・・??
とりあえず、ご連絡先をお聞きしておいて、専務に確認してみることに。
熨斗袋を書くために、もう一度(お店に)いらして下さった専務に確認すると、
やっぱり(お客様の)お名前に聞き覚えは無いとのこと。
何度も代書しているお客様のお名前は記憶にあるし、お届けしたこともあるけど、
このお客様のお名前で、ご自宅まで知っている方はいない・・・と。
じゃあ、帰りに届けようと、電話してお客様のご住所を確認していると、
「あぁ〜」と、隣りで思い出されたような声が・・・。
電話を終えると、
専務「思い出した。もう、10年くらい前だよ。
はなやさんの頃に、その住所に届けたことがあるよ。」
私「10年・・・前ですか?」
専務「うん。」
私「”前に”って、仰ってました・・・。」
専務「”前”は”前”だよね。」
2人「・・・・」
そして、帰り、専務の記憶を頼りに、お客様のご住所の近くまで。
専務「この辺りだよ。でも、駐車場になってるな。」
駐車場の手前の家を確認。違う名前。
駐車場の先の家を確認すると、玄関らしいところにチャイムは無いし、表札も無い。
その建物の左手に回ると、その家の1Fと2Fのチャイムと表札が上下に並んでいて、
上のチャイム(2Fの方)に〇〇さまのお名前の表札が・・・。
私「あった!!ここだ!!」
???何となく、この上下のチャイムに覚えがあるような???
デジャビュ(既視感)か??
不思議に思いながらチャイムを押すと、「ガチャ」と門が開く音。
門を開けて入ると、2Fに上がるドアがあり、(ドアを)開けると、
手すりの付いたゆるやかな階段が・・・。
ここで初めて、
・・・「(前に)ここに来たことある!!」
2Fの玄関まで出て入らした先程の女性に熨斗袋を渡しながら、
「申し訳ございません。以前、私が(熨斗袋)お届けしたんでしたね。
忘れてて本当に申し訳ありませんでした。」
以前(1〜2年くらい前)、今日の女性が熨斗袋を購入されて、
代書をご依頼された時、まだ、専務がいらしてない時間だった。
その日が雨だった上に、その女性が杖を突いていらしたので、
再度お店にいらして頂くのが忍びなくて、
午後、専務に代書して頂いた後、雨の中、熨斗袋を届けに来たんだった。
ビニール袋に入れた熨斗袋まではっきりと思い出した。
忘れてて、本当に申し訳ございませんでした。
外で待って下さった専務に、告白。
「思い出しました。私が届けに来たんです。玄関に見覚えがあると思ったんですよね。」
専務「じゃあ、(届けたのは)最近の話なんだ」
私「最近っていうか、1年くらい前かな?2年は経っていないと・・・」
専務「・・・」
呆れていらしゃる。
ボケているのは、私??
先週のこと。
いつものようにお店の閉店の片付けをしながら、
何気なくお向いに目を向けると、電飾のトナカイが目に入った。

うちのハス向かいの焼き鳥屋さんのクリスマスの飾りが
今年は電飾のトナカイになったようだ。
いつから、店頭に飾られていたのだろう?
12月に入ってから?全く気づかなかった。
高さ1mくらいはあるだろうか。結構大きい。
”かわいい〜”と思いながら、見ていたら、
「ヒッ!!」
ビックリした。突然、トナカイの首が動いたのだ。

右から左に首を振るトナカイだった。
あぁ〜驚いた!!
首振りトナカイって書いててよ!!
・・・私みたいに驚く人がいるかと、
お店を閉めながら、通りを通る人の様子を窺っていたけれど、
誰も皆(トナカイに)見向きもしない。
それもそうだね。
家路を急いでいる時に、道路の左右を見ながらのんびりと
歩いている人はなかなかいないね。
翌日、早速専務に報告。
「向かいの焼き鳥屋さんの前に、電飾のトナカイが置いてあるんですけど、
かわいいんです。見てたら、突然首振って驚いたんですけど、首振るなんて、
珍しいですよね。」
専務「ふうん。珍しいね。」
・・・何の興味もなさそう?(怒)
でも、2〜3日後、電飾のトナカイをご覧になって、
「首振らないじゃない。」と仰り、
次の瞬間、(トナカイの)首が動いて、「あぁ、動いた!!」と、
喜んでいらした。
ふふふ。
先週のある夜のこと。
お店から自宅へ自転車で帰る時(夜10時頃)、
どこからかオペラのような歌(女性の低音・アルト?)が聞こえてきた。
(どこかでCDかDVDでも流しているのだろうか??)
歌の方へ意識を集中しながら、自転車を漕いでいると、
どうやら、私の前を自転車で行く女性が歌っているようだ。
でも、自転車に乗って、この本格的な発声は・・・。
しっかりお腹から出した声量で、歌い上げながら自転車を漕いでいる。
自転車に乗って舞台の練習か?って言うくらい、本格的な歌なのである。
(上手い、上手いんだけど・・・。今、夜10時頃だし。住宅街だし。)
その女性とすれ違う人達が驚いて振り返っても、全く意に介する様子も無い。
相変わらずの凄い声量で、自分の世界。
その女性がゆっくり自転車を漕いでいるから、
そのうち、私の自転車が追い越すことに。
追い越し際に、顔を見ようと思ったけれど、
あからさまに見れる訳も無く・・・残念!!
赤いコートを着た、年配(50〜60代)の女性っぽい???
それにしては、歌声はまだまだハリのある声である。
日本語で歌っているようだけど、もちろん、知っている訳はなく、
英語の歌を聴いている感じ。
追い越して、すぐに、後悔が・・・。
外灯があると言っても、夜である。
暗い中、 ”後ろから女性の低音の声に追い駆けられる恐怖” というものを初めて味わった。
夜の海に聞こえてくるセイレーンの歌みたい。
背筋に冷たいものが・・・。
歌っている人を確認しているので、
歌がどこから来ているのか、分かってはいるのだけれど、
後ろから歌に追い駆けられるのがこんなに怖いとは。
どこまで、(オペラの)歌が付いてくるのか、不安になった頃、
歌声が小さくなってきた。(私とは)違う方向に向かったようだ。
ホッとして、歌の方を見ると、女性の姿は見えないけれど、
夜の闇の中、大音量のアルトの歌だけが響きながら、去っていく。
これはこれで、恐怖である。
ここ一ヶ月くらい、お部屋のお掃除したり、足踏み運動の器械を40分くらいやったりして意識して動いているのに、一向に痩せる気配無し。
何で?
専務に訴えると、一言 「カロリーの採りすぎだよ。」と、返ってきた。
私「そんなこと無いですよ。先月の健康診断で基礎代謝が1370カロリーって出たから、1500〜1600くらいは、食べていいって、担当の女性が仰ってましたもの。」
専務「(首を振りながら)イヤイヤ、(カロリー)採り過ぎだよ。谷泉さんだと1200でいいくらいだよ。今、ちょうど(摂取と消費が)相殺されてるんだよ。減ってなくても増えてないでしょ?」
確かに・・・。
でも、これ以上カロリー減らせるのは・・・。
食べるの我慢するとストレス溜まるしなぁ・・・。
と、いうことで、 ”腹筋” をすることに。
一日目。20回くらい。お腹の筋肉が痙攣してる。いい調子。
2日目。ちょうどよいゴムひもを見つけて、足に引っ掛けて腹筋すると、100回できた!!
その後、お風呂に入って、シャワーを浴びている時に、お尻に鋭い痛みが。
一瞬だったので、”何だったんだろう?”と思ったまま、忘れていた。
そして、昨日、3日目。
腹筋をしようとして寝転んで腹筋をしようとすると、
「痛い〜(涙)」半端じゃないお尻の痛みに、一回も腹筋できず。
鏡を見たら、尾てい骨のところが2〜3cmの範囲で真っ赤っ赤。
お猿のお尻みたいに・・・、皮が剥けていた。(涙)
あぁ〜腹筋もダメだ・・・。