毎日のつれづれを綴った日記。
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2016年02月17日 (水) | 編集 |
 久しぶりの口内炎。
左の舌の付け根の下の部分に出来ているので、ず~っと痛い(;_;)

いつもは、口内炎っぽいのができると、すぐにチョコラBBを飲む。
すると、いつの間にか、(口内炎の事を)忘れてるのだけれど。

昨日の夜、いつものより値段の高めのチョコラBBを飲んだにもかかわらず、今朝起きたら余計に痛む気がする。
なので、お店の開店(10時)前に営業されているドラッグストアを探して患部に貼るタイプのものを購入してきた。

kounaiennsir



お店を開けてから買ってきた薬を付けようとして、前に購入してあった口内炎の薬を見つけた。
それも未開封で期限が 2017/3月まで。 いつ買ったんだろう?

kounaienharu.jpg


とりあえず、同じものを買ってこなくて良かった・・・。
どっちを使おう???




貼るタイプ(上写真)を使ったら、場所が舌の付け根の為、うまく貼れない・・・。

なんだか、下の歯に付いてしまったみたい・・・。




貼るタイプのシールが歯について溶けてしまってから、
塗るタイプ(写真下)を付けた。

シールタイプ・・・買う必要が無かったと嘆くか、
塗るタイプ買ってあって良かったと喜ぶか・・・。

でも、痛いのはまだ止まず・・・。





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2013年06月16日 (日) | 編集 |
2012年 6月19日。東京が雨と風の大嵐の日に手術。

午後1:30頃、専務・Cちゃんと別れて手術室へ。
TVドラマのように手術室の前で待つ・・・というのでは無くて、2人は病室か病院内で待機。

病室から手術室まで点滴台(スタンド)を引いて(絶食から点滴生活)歩いて行く。
手術室のフロアのエレベーターから出て手術室に入ったと思ったら、一旦、椅子に座らされて、点滴の台を手術用の台に交換。(360度自在に回転するので、普段に使うと転倒する事もあるらしい。)

ここで、そこまで付いて来て下さった看護婦さんと、手術に付き添って下さる看護婦さんが交代。カルテを見ながら本人確認と体調確認。手術OKが出て初めて、奥の手術室へ案内される。

ここで一気に緊張感が・・・。胸がドキドキ・・・。

TVドラマでよく観るような手術室に入り、(手術機械に囲まれた)ベッドに横になるように言われる。

ドラマと同じだと思いながら、まな板の上の鯉状態。早く麻酔打って欲しいような怖いような・・・。

麻酔が射たれるのかと思ったら、先に背中(窪みの部分)に痛み止めを射たれる。これが、半端なく痛かった(涙)
痛さを噛み締めているうちに(腰の辺りに)麻酔を打たれて、数を十まで数えているうちに記憶が無くなる。




約4時間後。

看護婦さんA「腹水が600CCです。」・・・の声が聞こえて、目が覚める。

夢うつつに(腹水が)600CCもあったのか・・・。

看護婦さんB「谷泉さん、大丈夫ですか?分かりますか?手術、無事に終わりましたよ。」
私の意識が戻ったのを確認してから、ベッドごと病室へ運ばれる。

手術が終わったんだと気づいた瞬間、お腹に焼け付くような痛みが。
(手術日と翌日は病室を個室に変更してあったので、)ベッドのまま個室へ。

突然、専務とCちゃんの顔がアップで現れてビックリ。
二人とも手で(腫瘍の)大きさを表しながら
専務・Cちゃん「(切除した腫瘍が)こんなだったよ。大きかったよ。」
Cちゃん「(腫瘍が)とってもきれいだったよ。ピンク色で。」

 きれい? 何で綺麗? と思いながらも、口からは 「痛い・・・(涙)」しか出てこない。

専務「そりゃ痛いよ。お腹切っているんだから。でも、悪いとこ全部取っちゃったから、(先生が)もう大丈夫だって。卵巣が大きくなってたんだって。もう一つ(の卵巣)も硬くなっていたから、二つとも取っちゃったってさ。卵巣腫瘍だったって。」

手術後、専務とCちゃんは執刀医の先生から手術結果の説明を聞いて下さり、取り出した卵巣腫瘍も見せられたので、その大きさに、二人ともビックリしたのだそう。
Cちゃん曰く、あまりの大きさに思わず口が合いたままになったとか。二人とも口を揃えて、「あんなに大きなものが(お腹に)入っていたんだものね。大変だったよね。」

 
摘出した卵巣の画像 

  ↑ 興味のある方のみどうぞ。大きくなった卵巣の写真(直径約12~13cm・長さ約20cm)です。上のケースに入っていてガーゼを掛けてある方が、もう一つの硬くなっていた卵巣で、普通の大きさです。

その後、専務は(私の)実家に連絡して下さって、本当にお世話になりました。

夕方になって益々大荒れの雨と風の中を帰る事になってしまった専務とCちゃん。本当に申し訳ありません。
専務と入れ替えでCちゃんの旦那様が仕事帰りに様子見に寄って下さった。二人で帰るなら安心。
みんなに「ゆっくり寝てね」と言われたけれど、痛くて痛くてとても眠れそうに無い。
看護婦さんに訴えて、注射タイプの痛み止めを射ってもらう。

手術前に背中に打った痛み止めは、250mlのペットボトルのようなケースからチューブで引いて、背中に刺した針から少しずつ注入するもので、痛み止めの液が無くなるまで3日間ほど背中に針を刺したまま。この痛み止めだけでは全然効かなかった。
雨あがり決死隊の雨宮(?)だったか、胃癌の手術の後2日間、痛くて眠れなかったと話していたけど、私も、看護婦さんが点滴(化膿止の薬入り)のチェックにいらっしゃる2時間置きに目が覚めた。

私「おはようございます。」
朝だと思ったら、看護婦さん「今(午後)7時半ですよ。」
眠り初めてから2時間も経っていないし・・・。
看護婦さんが痛み止めが効いてくるって仰ったけれど、効いてきた兆し無し。焼け付く痛みは相変わらず。


私「おはようございます。」
また朝だと思ったら看護婦さん「今(午後)9時半ですよ。」

私「おはようございます。」
今度こそ、朝だと思ったら(看護婦さん「今(午後)11時半ですよ。」

私「おはようございます。」
看護婦さん、4回目になると笑いながら「今、1時半です。まだ夜中ですよ。」

そして、やっと。
看護婦さん「おはようございます。(朝)5時半ですよ。今日は歩きましょうね。」

あ、歩くって・・・。この痛みの中でどうやって歩けと???
だって、寝ている体を左右に動かすだけで鋭い痛みがあるし。ベッドを起こしただけでも痛いんですけど。


朝の回診にいらした先生(執刀医の先生は部長先生)が、(縫い跡が)綺麗だと驚いていらした。「流石○○先生の手術だ。」と。

後で(手術跡を)見たら、おへそから真っ直ぐ下に20センチ程の切開の痕があった。フリーハンドで切ったとは思えない程の直線。そして、1年後には、もう手術跡が薄くなってきている。
しみじみ、腕の良い先生に執刀して頂いたんだと、実感。


午前中に(別のフロアで)レントゲンを撮ると言われて、看護婦さんに 2つ のお願いをする。

一つ目。
どうしても痛みが治まらないから、点滴に入れるタイプの痛み止めにして欲しい・・・という事。
(以前、大腸炎で別の病院に入院した時、点滴からの痛み止めで、結構効いた覚えがあった為)

二つ目。
手術後、尿管が繋いであったのを、外して欲しい・・という事。

痛み止めはすぐに入れてくれる。点滴の台にボトルを2つもぶら下げて動くのは大変だけど、痛みには変えられない。痛み止めのおかげで、(痛いのは痛いけれど)何とか我慢出来る痛みになる。

看護婦さんから尿管の取り外しはまだ無理だと言われたけれど、尿管付けてレントゲン撮りに行きたくない。絶対に大丈夫だから・・・と、言い張って、取り外してもらう。

(結果大丈夫だった。)

レントゲン室までは、車椅子で押してもらって、往復楽々。
レントゲンから病室に戻って来たら、(痛み止めのせいか)痛みがマヒしてきて、(ベッドから)立ち上がれた。

立ち上がったら、・・・歩けた。

自分でもビックリ。私、昨日手術受けたんだよね・・・。それも20センチも切開したんだよね・・・。

病室の中をグルグル歩くのに飽きてきて廊下に出たら、看護婦さん達に褒められた。
看護婦さん達「凄い!谷泉さん、歩けてるわね。」「背筋が伸びてるのが凄いわ!」「点滴の台に頼らずに歩けてるのが凄いわね。」「凄い回復力ね~」

歩けって言ったのは看護婦さん達なのに、私の歩いている姿を見て、みなさん驚いていらっしゃる。何で???

おだてられて、益々頑張って歩いたのが良かったのか、先生方も驚く回復で、手術後9日間で退院。
ガスが5日目まで出なかったのは辛かったけれど、無事に出て普通の食事になってからは、快適な入院生活だった。
何といっても、食事が美味しかった。オカズは塩分控えめにしてあるから薄い味付けなのだけれど、ご飯がとっても美味しくて、おかげでオカズの薄味も我慢できた。

退院してきて、コンビニ等のお弁当や店屋物のお料理を食べたら、味が 濃くて濃くて・・・。ずっと病院食のような食事だと身体にもいいんだろうけれど・・・、なかなかそうはいかない。あんなに?濃いって思った外食が、あっという間に普通に戻ってしまった。  


そうそう、手術日の朝体重を測って、翌日歩けるようになって(体重を)測ったら、ピッタリ4キロ 減っていた。

腹水が600CCって、看護婦さんが仰ってたから、卵巣って、3キロ以上あった????
大きな赤ちゃん一人、産んだみたいだ。


無事に手術を終えて、Aファミリークリニックの先生、K中央病院の外科の先生、J大学病院の先生、本当に本当にお世話になりました。そして、ありがとうございました。







2013年06月15日 (土) | 編集 |
2012年 6月16日入院。

入院前のMRIで見ると、(二つある卵巣の内)奥の卵巣の上に長さ15~20センチ・直径10~15センチくらいの大きな腫瘍があるのが分かるけれど、(腫瘍が)卵巣や腸とくっついているかどうかまでは(開腹してみないと)分らないらしい。腫瘍と卵巣・腸がくっついている(癒着している)場合は、切り離しの手術になる為、輸血が必要になる事もあるのだとか・・・。
病名は 線維腫瘍(せんいしゅよう) と言われる。

先生がカルテに図を描きながら、説明して下さる。
先生「ここが卵巣。ここに腫瘍があります。腸が(腫瘍に)潰されて、見えていない状態です。」

卵巣の何倍もの大きさの腫瘍の図を見て、先生が誇張して描かれたのかと思ったら、本当に大きな腫瘍らしい。腸が(腫瘍に)潰されている状態らしく、ミミズみたいになっている。(先生の図が・・です。)このまま(腫瘍を)ほって置いたら、大変な事になるところだったとか。ゾッ。

手術に関しては先生の口調が自信有り気なので、心配というか不安は無いのだけれど、一つだけ気になる事が。

私「先生、腫瘍は良性ですか?悪性の可能性もあるんでしょうか?」

先生、私の顔をじっとご覧になって、一言。

先生 「悪性だったら、あなた、今ここにいないでしょう。」

先生の一言で、救われました。  

良かった~ ありがとうございました。(涙)

心配だから東京まで出てきて手術に付き添ってくれるという両親を、完全看護の病院だし、専務やCちゃん(学生時代からの友人で、両親も知っている)が付き添ってくれるから大丈夫だと説得して、入院。
手術に付き添って下さったり、交代でお見舞に来て下さった専務とCちゃん、手術の無事を祈って下さったお友達や、ご心配下さったTaniyのお客様方やご近所の皆様・・・お見舞を下さいました皆様、本当にお世話になりました。そして、心から感謝申し上げます。





手術の3日前に入院して、その日から便・尿の回数をチェック。
朝・夜の体温・血圧測定・トイレの度に尿量の測定。
そして、腹式呼吸の練習。(手術時に必要だと言われて腹式呼吸の練習をしたが、手術時に必要だったか・・・記憶に無い。)


チェックを始めたら、尿の回数に自分でもビックリ。
看護婦さんから水分を採るように言われていたから、人生でこれほどのお茶を飲んだ事は無いっていうくらい朝から晩までお茶を飲んでいたのは確かだけど、それでも 1日23~25回は 多いでしょう。一回の尿量・・・100ml以下。(普通は200ml近くあるらしい。)一回の量が半分なので回数で補っていたんだと納得。



手術までの3日間で、お粥から絶食・下剤・浣腸・・・手術時には、お腹の中に何も無い状態に・・・。
手術前日の4時間掛けてのむ2リットルの下剤(2時間に1リットル)は、辛かった・・・。

手術前にはお水やお茶も飲めない。どうしても(お腹が空いて)我慢できなければ、売店で販売されている OS-1(所ジョージのCMのやつ)なら飲んでも大丈夫だと言われたが、看護婦さん(自身)があまり美味しいものでは無いし、他の飲料ドリンクに比べて(価格)高いと、あまりオススメでは無いみたいで・・・。

手術の前に、専務が(OS-1を)差し入れて下さって飲んでみたが、確かに美味しくない・・・。でも、手術後、ガスが出るまでの点滴生活(4日間)の間に飲んだら、結構美味しく飲めた。(退院までに)3本くらい飲んだっけ・・。お腹が空き過ぎて神経がマヒしたか・・・?



入院手術というとマイナスのイメージで、入院だけで精神的に参ってしまいそうだったのだけど、(入院が)産婦人科だったから(?)か、病室は明るく清潔でとても居心地が良かった。私の入院中(12日間)に、3~4人生まれた事もあり、絶えず(?)赤ちゃんの泣き声がした事も良かったのかも知れない。

看護婦さん達にも助けられた。
完全看護だから当然だと言われればそうかも知れないけれど、毎日担当さんが変わってもちゃんと引継ぎされていて、どの看護婦さんも感じ良く、細やかな気遣いをして下さる方ばかり。

入院2日目の夜、私とご年配の患者さんと2人だった。
その患者さんが”すみません”と言いながら、ちょっとした事で何度も看護婦さんを呼ぶのだけれど、呼ばれた看護婦さん、どの人も嫌な顔(声)一つせず、とても優しく対応される。”何でも呼んで下さいね”と言う看護婦さんの声を聞きながら、自分の(Taniyでの)年配のお客様への対応を反省。まだまだだなぁ。


そして、準備万端で19日手術。



2013年04月17日 (水) | 編集 |
2件目のK病院(外科)で、CTを撮ってもらい、おそらく子宮筋腫だろうと診断される。
CTの写真を見たら、腰の辺の真ん中に直径15cmくらいの丸い影が見えた。
先生(30代男性)から「これが腫瘍ですよ。」とペンで示されて、その大きさにビックリ。
腹水だけでなく胸水まで出ていて、レントゲンには右の肺の上から3分の2の部分が真っ黒に写っていた。
その黒く写っている部分が胸水なのだという・・・。

先生に「こんなに胸水が出ていたら、相当苦しかったでしょう?」と言われたが、自覚症状無し。

まぁ、そう言われれば、多少(?)息苦しい時もあったかな?


先生「さて、・・・どこの病院がいいですかね?」
私「は?」

K病院の産婦人科は、一時閉鎖されていたため、手術の設備が整っていないので、手術出来る他の病院に紹介状を書いて下さるという。

K病院なら自転車で来られるので丁度良かったのだが、仕方がない。

自宅から自転車で通える範囲の病院名を2つくらい言うと、先生(看護婦さんも一緒に)首を振る。

先生「こちらとしては、J大学病院をお薦めします。」
隣で婦長さんらしい(?)看護婦さんも、「安心出来る病院の方がいいわよ。」と仰る。

確かに、これだけ大きな腫瘍だと、開腹手術になるだろうし、手術に慣れた病院の方が良いにきまっている。
先生と看護婦さんのお薦めに従う事に。


5月26日(土) 紹介状とCT画像の入ったCDを持って、J大学病院へ。
(電車とバスで約1時間弱だから、まだ近い方かも・・・。)
旅行から戻られた専務が付き添って下さった。

K病院からの紹介状があり、腫瘍の摘出手術という事で申し込んだので、手術に備えての健康診断(血液検査・レントゲン等)をするが、肺活量の検査で、手術に対応できる数値に足りなくて・・・。

担当の先生?看護士さん?(20~30代前半の男性)の「頑張って!!もう少し!!」の声に、必死で息を吐く。
こんなに(肺活量が足りなくなるほど)胸水が出ていたのか・・・。

血管が切れる~!!と思った瞬間、「はい!OKです。」の声で脱力。(助かった・・・)
何とか、手術できる数値までいった。

主治医(60代後半?の男性)の先生の診察。
手術・入院の予定を決める時、怖る怖る口にしてみた。

私「先生、お店をやっているので、そう長くお休み出来ないんですけど、内視鏡手術で・・・と言う訳にはいかないでしょうか?」

先生「(ちらッと私を見て)そんな、簡単な手術じゃないよ。(腫瘍が)大きいからね。」
(*内視鏡手術は先生の腕が必要だけれど、患者さんには負担が少なく、入院から退院まで約1週間で終わる。)

先生の予定が空いている日という事で、手術日は6月19日。入院は3日前の6月16日。
3日も前に入院?!

おまけに、入院の前に、麻酔科の先生との面談日・MRIを撮る日(MRIは予約が必要な為、すぐには撮ってもらえない)、MRIの結果による主治医の先生との面談日・・・3日も来院する必要がある。

私「退院はいつ頃でしょうか?」
先生「手術の経過が良ければ、この辺かな?」6月のカレンダーの29~30日頃をペンで示しながら仰る。

力仕事ではない為、経過が良ければ7月の頭頃からお店を開けられる・・・(あくまでも経過が良い場合で、手術は何があるか分らない。)と言われて、やっと(?)腹が決まる。一ヶ月はお店の事は考えないで、病気を治す事に専念しよう。

主治医の先生に寄ると、腹水は良性腫瘍の場合でも溜まるので、問題は無いらしい。
先生の見立てでは、子宮より卵巣の方に(腫瘍が)あるように思うが、CTだけでなく、MRIの結果を見てみないと病名と手術の詳しい内容は言えないとの事。MRIの予約が6月7日(木)にしか取れなかった為、病名が分かるのは9日(土)になる。

健康診断、先生の診断、手術日・入院日の決定・・・これで終わりかと思ったら、入院中にお世話になる看護婦さんから入院の注意・入院に必要な物の説明があり、さらに、カウンセリング担当の看護婦さんから、私や家族の病歴や今まで経験した怪我の話を聞かれる。入院・手術についての心配に関しても、細やかに聞いて下さる。

(このカウンセリング担当の看護婦さん、女優の永作博美に似た笑顔の素敵な女性。性格も笑顔以上に優しく包み込まれるようで、ついつい何でも話してしまう。話しながら、全く記憶から消え去っていた病気を思い出したり。怪我はまぁ、日常茶飯事だったから数え切れないほどだけれど・・・。)
20分くらいのカウンセリングの後、手術当日のイメージトレーニング用のDVDを観る。
Drコトーや救命病棟24時等の医療ドラマで見慣れているから、手術室に対してあまり怖いイメージは無いが、人に寄っては、恐怖心に襲われる人もいるらしい。


5月30日(木)には、麻酔科の先生とのカウンセリング。
開腹手術は全身麻酔の為、家族に麻酔が合わない人間がいると問題がある事もあるらしく、家族の病気とか怪我とか・・・詳しく聞かれた。幸い(?)、私の場合は、家族全員、全身麻酔の手術を経験していた為、問題無し。


何て言うか・・・最近の病院では手術の前に同意書を書かせられるけれど、その分、病院側でも、患者さんが安心して手術が受けられるように、また手術が上手くいくように、ここまで対応してくれるのか・・・。今更ながら、紹介状を書いて下さったK病院の先生に感謝。


      次回 病名決定~入院 へ続く 。



2012年11月29日 (木) | 編集 |
病院の臭いが苦手な為、世田谷区の区民会館での健康診断に申し込む。
区民会館にお医者さん達が出張していらしての健康診断なので、視覚・聴力・血圧・眼圧等の検査を一列に並んで行う。学校の体育館でやった健康診断みたいで、楽しんでいたら、婦人科のエコー(腹部超音波検査)で・・・・。



担当はまだ若い(20代後半から30代前半の)女医さん。
お腹にジェルを塗って、スキャナーしながら画面を見ているのだけれど、何度も何度もお腹の同じところを繰り返しスキャナーしている。

(診察が)長いな・・・と思いながら、(女医さんの)顔を見たら、表情が厳しいような・・・?嫌な予感が・・・。

私の視線に気付いて、
女医さん 「腹水がたくさん溜まっているみたいなので、早急に外科に行って下さい。」
私 「腹水?・・・外科?手術で(お腹を)切るってことですか?」

それまでの楽しい気分が一気に下落。不安でいっぱいに。

女医さん、困った表情で、”病院でちゃんとした検査をしてみないと詳しい事は言えない”との一点張り。

盲腸もした事が無いのに、お腹を切ると言われた事で、頭がパニック。それ以降の検査(心電図検査・胃バリウム検査)は、記憶に残っていない・・・。と言うか、頭の中 ”腹水”で、いっぱい・・・。

健康診断の最後に、院長先生(?)のような年配の先生(男性)の問診があった。
その時に”エコー診断で、腹水が溜まっている”と言われた旨を伝えると、エコーを撮ってくれた女医さんを呼んで、詳しい話を聞いて下さった。
でも、やっぱり、もっと詳しい検査(CTとかMRI検査)をしないと、はっきりとは分らないので、健康診断の結果が出るまで待って、(結果を持って)近くの内科、もしくは総合病院に行くか、又は、すぐに近所の信頼出来る内科の先生に相談するように勧めて下さった。


その夜、PCで、腹水を検索すると、”ガンの末期症状で溜まる”とあって、目の前真っ暗。
お腹を切って腹水を取り出すだけだと思っていたら、ガン・腫瘍まで??

検索の中に”良性腫瘍でも腹水が溜まる場合がある”・・・との一文を見つけて、そこに希望を託す。

とても健康診断の結果を待っては居られず、翌日、近所でも良い先生だと評判のAクリニックへ。

Aクリニック・・・私自身は掛かった事は無い。専務のお宅が皆掛かっていらっしゃるので、決めたのだけれど、評判通りとても親身になって対応して下さった。専務は丁度お友達と旅行中。(旅行から戻られて驚かせる事になってしまい、申し訳ありませんでした。)

A先生、私のお腹を触るなり、「これは子宮筋腫だよ。ほら、硬くなってるでしょ?」
と仰り、私の手を硬くなっているところへ。
正直、自分で触ってもよく分らないかったのだけど、聞きなれた病名を聞かされて少し安心する。

自転車で行かれるK総合病院でCT検査をしてもらえるように、紹介状を書いて下さった。

2~3日後に、K総合病院へ。
CT検査と血液検査をしてもらい、ここでも”子宮筋腫”と診断される。
K病院では婦人科の手術の設備が整っていない為、設備が整っていて、手術の症例も多いJ大学病院に紹介状を書いて下さった。

それから一週間後、運命を決める?!J大学病院へ。

腫瘍摘出手術記(入院から退院まで)に続く。















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