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毎日のつれづれを綴った日記。
2006年09月10日 (日) | 編集 |
毎年芙蓉の花が咲き始めると、パブロフの犬状態で、頭に流れる歌がある。

♪撫子の花が咲きました~♪で始まるグレープ(さだまさしがデビューした頃のグループ名)の歌”追伸”。
恋人の心変わりに気付いた女の人が彼(恋人)に送る手紙。

芙蓉の花は・・・その次の歌詞に出てくる。
♪芙蓉の花は枯れたけど~♪・・・枯れたのだ・・・。
歌詞は、新しく咲いた撫子の花が新しい彼女で、
枯れてしまった芙蓉の花が自分として表現されている。

(芙蓉と撫子の花の関係に気付いたのは、20代になってから。
初めてこの歌を聴いた中学の頃は、ただ失恋の歌だとしか思わなかった。
芙蓉の花を見て何で、♪撫子の~♪と浮かぶのか、ずっと不思議だったのだが、ひとつ思い当たることが・・・。)


2番の歌詞に、
   ♪下手なくせにあなたの為に 編みかけた白いベスト
   やはり夢でした ほどき始めましょう ♪  とある。

学生時代、好きだった先輩にセーターを編んでいたことがあって、8月生まれの先輩から、
「8月にセーター着ろっていうのか?」のキツイ一言で大失恋。
泣く泣くほどいた青いセーター・・・(涙)。

それ以来なのだ。歌が浮かぶようになったのは・・・。
あれから20年以上、毎年毎年芙蓉の花を見ると
♪撫子の花が咲きました~芙蓉の花は枯れたけど~♪

”芙蓉の花”を見る度に、失恋した自分と重ねて、
枯れてしまう芙蓉の花を歌ってしまうのだろうか?
撫子の花を見ても、”追伸”の歌が頭に浮かぶことは無いのだ。
く、くらい・・・?!暗いなぁ・・・。我ながら。

今年も咲いた。やっぱり歌ってしまった・・・。

2番の歌のラスト。
  ♪最後のわがままです あなたの肩幅教えて下さい♪
(肩幅聞くんかい!! 突っ込みたくなるが、この言葉が余計にせつなさを感じさせる )


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