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毎日のつれづれを綴った日記。
2006年10月25日 (水) | 編集 |
先週のワイドショーで特集していた箱根駅伝の予選会の模様。

たまたまチャンネルを合わせたら、ちょうど9位と10位の発表の場面。
選手達の真剣な表情の中、9位の発表。国士舘大だ。
その場で泣き崩れる拓殖大の選手達。

そこで初めて、9位までが箱根駅伝に出場できるのだという事を理解した。続いて大きなどよめきが起こる。9位の国士舘大と10位の拓殖大の差が1秒だったらしい!

でも、でも、何かおかしくないだろうか?普通、走り幅飛びみたいな、後で結果が出る種目ならいざ知らず、駅伝なら、順位は到着順で分かるだろうに、何で、順位の発表があるのだろう?(私、箱根駅伝に予選会なるものがあったという事も最近知った。)

ここで、番組のレポーターの説明が入る。
箱根駅伝に出場できるのは、19校。そのうち10校はシード校としてもう決まっている。
その日の予選会では、9位までの大学が出場できるらしい。

しかし、ここが大事。
予選会で6位までは、そのまま箱根駅伝へ出場OK。
しかし、7位以下に関しては、この予選会の前に行われたインカレ(学生選手権大会)での全ての陸上競技の成績がポイントされて、順位に反映されるのだとか。(どんな風にポイントされるのかまでは、説明はなかったけれど、ポイントが秒数として加算されていたようだ。)

それで、順位の発表となるわけなのね。納得。でも、なぜ?7位以下だけに・・・?その日の予選会の成績は拓殖大は7位だったらしい。それで、インカレの他の競技の成績がポイントされて10位。それも、9位の国士舘とは1秒差・・・。

何か、不合理な気がする。
インカレの成績を反映させるなら、全ての大学に反映させるべきじゃないのかな?何で、7位からなのだろう?
箱根駅伝に出場するために1年頑張ってきたのに、他の競技の結果に寄って、実際の成績の7位から10位になり、あげくに1秒違いで出場できないなんて・・・。

この1秒って、60cm(歩幅1~1,5歩くらい)なのだそうだ。
選手の誰もが、自分のあと一歩分を後悔したのじゃないだろうか。その場に崩れ落ちて、泣いている選手達を見て、朝からもらい泣き。

拓殖大、去年も予選落ちで、今年のリベンジを目標に頑張ってきたのに、リベンジならず・・・だったようだ。

泣いている選手達には、かわいそうだったけど、こういう風に、何かを一生懸命やって、そして泣けるっていうのは、幸せなことだよね。先日の高校球児達もそうだったけど、夢中になれるものがあるってことは、本当に幸せなことだと思う。

来年は、必ずリベンジできるよう祈ってますよ。頑張ってね。



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