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毎日のつれづれを綴った日記。
2006年10月29日 (日) | 編集 |
久し振りに日テレの「所さんの目がテン」を観た。

栗特集・・・。とても恥ずかしいのだが、今朝初めて、”中国栗”と”和栗”があることを知った。もちろん、”天津甘栗”は知っている・・・けど。

愛媛の実家には、栗の木があって、秋になるとよく家族で栗拾いに行ったものだ。
だけど、とにかく、イガイガが痛い。
イガイガが嫌で、イガイガが開いたものを手に取ると、中から虫が出てきて・・・”悲鳴”。

だから、という訳ではないが、私は栗が嫌いだった。
”栗ごはん”もできれば、避けて通りたいくらいだった。なので、東京に出てきて、サークルの友人が”天津甘栗”を食べているのを見て、「何で、わざわざ買ってまで食べるのだろう。」とか、「何でこんなものが、売り物になってるのだろう?(天津甘栗好きな人ごめんなさい)」とか、思ったものだ。

だから、中国栗だとか、和栗だとか関心が無かったと言う方が正しい。

今朝の番組で初めて、”和栗”は渋皮を身から剥がすのが大変で、中国栗は簡単に剥がせるという事を知った。
簡単に剥がせても、風味からすると、どうしても”和栗”に軍配が上がる。
有名な日本料理店では、”和栗”しか使わない。なので、この時期は、料理人見習いの一番下の人は、大変なのだ。”なだ万”の青年は、毎朝、2~3時間かけて渋皮をむいているのだという。

それが、最近、新種で”ぽろたん”という、むきやすい”和栗”が発売されたらしいのだ。
それで、この3種で栗むき競争をしたところ、一番時間が掛かるのが、”和栗”の3分20秒。
ついで、”中国栗”の10秒18。
そして、”ぽろたん”の3秒22。

凄い!!”和栗”の味にこのむきやすさがプラスされたら、もう、怖いものは無い。

ただ、この”ぽろたん”改良されたばかりで、市場に出回るのは、まだ5年以上先の話なのだとか。”
なだ万”の青年の調理場での出世が先か、”ぽろたん”が先か?



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