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毎日のつれづれを綴った日記。
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2006年11月07日 (火) | 編集 |
朝、めざましTVに、11月11日公開の映画に主演(?)の”ベンジー”とジョー・キャンプ監督が出演。

監督がこの”ベンジー”を飼っている・・・と聞いて、思い出した。

何日か前、何かの番組で監督の自宅でのインタビューが放映されていた。
広い家の中、元気に駆け回るワンちゃん達がいて、元々捨て犬だったのを、映画に抜擢して、そのまま監督が引き取って飼っているのだと仰っていた。

あの時のワンちゃんだったのか~。あの時もかわいいと思ったけど、今日もまた一段とかわいい。

1974年に映画「ベンジー」が公開されて大ヒットした(映画は知っていたけど、観たことは無い。)後も、次々と制作されていて、今回のベンジーは4代目だそうだ。

監督に抱かれて登場の”ベンジー君”。
ベージュ色で、長毛。耳が垂れていて、真っ黒の目がパッチリ。雑種なのだろうけど、とってもおりこうさんに見える。

軽部さんが、「何か芸をやってもらえるということで・・・」と振ると、”ベンジー”君、監督の指示通りに”くしゃみ”と”ほふく前進”の芸を。すごい!!生放送で、動物に芸をやらせて、上手く行った例が無い・・・と言ってもいいくらい、私が見た番組では、失敗ばかり。「今日は、興奮しているから・・・」という理由で、事前に撮っておいたVTRを流すのが、いつものパターン。

それが・・・流石に、ハリウッド犬である。見事にやってくれた。
何てかわいくて、いい子なんだろう。
監督に抱かれてじっとしているから、キャスターの大塚さん、顔を近づけたり、”ベンジー”君の手を握ったり・・・それでも、動かない。「ぬいぐるみみたいだね」ですって。
”ベンジー”君、監督に全幅の信頼を寄せていて、監督がそばにいてくれるだけで安心なんだって感じ。捨て犬だったという”ベンジー”君。監督と出合って、本当に良かったね。

因みに、映画のお話は、ある悪徳ブリーダーのところで生まれた”ベンジー”が、純血種では無かった為に捨てられるが、そのブリーダーの心優しい息子に助けられ成長する。
そして、無理な繁殖で身体を壊してしまった”ベンジー”の母犬を助けるために、同じ捨て犬”ベロンチョ(この犬も実際の捨て犬、監督に引き取られている)”と、奮闘するというもの。

監督が、映画「ベンジー」の4代目を探しにミシシッピの動物愛護協会を訪れて、そこで、保護されてまだ2週間の名前も付いていない”ベンジー”と出合った。
「なぜ、こんなに賢くて愛嬌のある犬が捨てられたのか・・・?」という監督の疑問から、映画「ラブいぬ・ベンジー はじめての冒険」の脚本ができたのだそうだ。

そして、この映画は、ハリウッドのメジャースタジオを通さずに(自分達で資金を調達して)インディペンデントで制作された。
また、この映画には、アニメーションやCGなどの特殊効果は一切使われていない。
監督が「ベンジー役の犬を探すにあたり基準となったのは、表情の豊かさ。
動きや目で、悲しみや苦しみ、楽しさや幸せ、愛情といった感情を表現できるかがポイントだった。」と仰っているように、”ベンジー”君の感性豊かな演技(?)が楽しみである。



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