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毎日のつれづれを綴った日記。
2006年11月24日 (金) | 編集 |
現在南氷洋沖を航海中の白石康二郎氏の生中継。
先日の中継の時には2位だったのだが、すぐ後に3位の選手(マイク)に抜かれてしまう。
そして、船の故障で一旦リタイヤしていたアレックスという選手が、高気圧を避けた航海で見事2位に浮上したため、現在4位だという。

前回はまだ軽装だったのに、今日はヒマラヤにでも登りそうな格好。
吐く息も白くなって、これから氷山を避けながらの航海が続くのだとか。現在の航行は安定しているとは言うものの波の高さ4~5m。恐いわ~。

それに、2位だったアレックスが船の故障(キールトラブル・船の重り部分が作動不能)だと緊急連絡が入り、現在救助に向かっているところだという。

”マイクの方がアレックスの近くにいたので、進路を変更して救助に向かっていて、今頃はアレックスとランデブーできたころだと思う。自分も、救助の応援の為に2人の元へ向かっているのだ”と。

(ラ、ランデブー?久し振りに聞いた。こういう時にも使うんだ~死語だと思っていたけど。)

ランデブー:
 1.人と落ち合うこと。特に恋人同士が会うこと。
 2.宇宙空間で別個の軌道を有する宇宙船どうしが意図的に会合すること。

それよりも、・・・救助?レース中じゃないの?
レース中に他の選手が自分の進路を変更して、トラブルに遭った選手の救助に向かう・・・凄い競技だ。選手同士が最大のライバルであり、いざという時には助け合う仲間でもあるんだ。

ちょっと感動して、専務に話すと「当たり前のことだよ。」と、一言。
海のスポーツでは常識なんですと・・・。(助けに行かない方が)責められることになるらしい。
さすが専務、帆船模型作っていらっしゃるだけじゃなくて、海のことにも詳しい。

アレックスがマイクに救助され、自分の船を放棄しマイクと一緒にフリーマントルに向かうという報告を受けて、レースに戻った白石氏。

ブログで、”マイクはアレックスという連れができました。私にも『雪ちゃん』という連れができました。”と自分で作った雪だるまと一緒に写した写真がアップされていました(笑)。

白石氏のこの明るさがいいんだな~。
ブログで自然(風)のいたずらに一喜一憂しながら、『走って驕らず、凪いでくさらず』の境地に達する白石氏。私も見習おう。


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