2007年05月25日 (金) | 編集 |
先日、近くのコンビニに行く途中、乗用車がマンションに車を停めようとして、進入禁止(?)の棒(写真)にぶつかりそうになっていた。

思わず「うわ~危ない!!」と声が出る、と同時に、鉄(だと思った)棒が、タイヤの下敷きに・・・。
あらら。あんなに曲がっちゃって。どうするんだろ。心配した瞬間、車が前に出て、棒も元通り。
なんだぁ。あの棒、軟らかいんだ。心配して損した・・・と思った途端、「ちょっと!危ないよ!!」後ろから男の人の怒りの声が・・・。
振り向くと、私が立っていた所が、ちょうど建替え工事の入り口(写真)で、木材を運び出そうとする工事の人が、ムッとして立っていた。

「あっ。すみません。」思わず、避けて、何か腑に落ちない。
他人(ひと)の心配してて、自分が叱られてしまった(涙)
考えてみれば、鉄の棒があんなに簡単にタイヤの下敷きになるハズは無くて。でも、一応後で、棒を触って硬さをチェックする。
軟質プラスチックだった。倒しても戻るように、付け根のところが別付けになっている。確認の為、前・後ろ・右・左と(棒を)動かしてみる。
動かしながら、こんなに軟らかくて意味があるのだろうか?と、ふと思った。

思わず「うわ~危ない!!」と声が出る、と同時に、鉄(だと思った)棒が、タイヤの下敷きに・・・。
あらら。あんなに曲がっちゃって。どうするんだろ。心配した瞬間、車が前に出て、棒も元通り。
なんだぁ。あの棒、軟らかいんだ。心配して損した・・・と思った途端、「ちょっと!危ないよ!!」後ろから男の人の怒りの声が・・・。
振り向くと、私が立っていた所が、ちょうど建替え工事の入り口(写真)で、木材を運び出そうとする工事の人が、ムッとして立っていた。

「あっ。すみません。」思わず、避けて、何か腑に落ちない。
他人(ひと)の心配してて、自分が叱られてしまった(涙)
考えてみれば、鉄の棒があんなに簡単にタイヤの下敷きになるハズは無くて。でも、一応後で、棒を触って硬さをチェックする。
軟質プラスチックだった。倒しても戻るように、付け根のところが別付けになっている。確認の為、前・後ろ・右・左と(棒を)動かしてみる。
動かしながら、こんなに軟らかくて意味があるのだろうか?と、ふと思った。
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