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毎日のつれづれを綴った日記。
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2006年05月13日 (土) | 編集 |
先日、はなや文具店の時から懇意にして下さっているご年配のご夫婦と道で出会った。

このご主人、どういう訳か、私の事をいたく気に入って下さっていて、会うごとに「君はかわいい」を連発される。この年(?)でかわいいと言われると、気恥ずかしいものである。



私だって花も恥らう年頃には、”おじさんキラー”と呼ばれた事もあった。

20代前半の時、友人と待ち合わせしていて、8~90代の白髪のおじいさんに「お茶でも飲みませんか?」と軟派(?)されたり、30代前半の時、東京→岡山の新幹線で隣りに座った、5~60代のおじさんには、名刺渡されて、自分の家に一泊していけと誘われた。
単身赴任しているのだが、その日、久し振りに自宅に帰られるところで、奥さんや家族もいて、大歓迎するから・・・って。
もちろん断ったが、いったい何だったのだろう?・・・その他にも”おじさん”が原因で豪い目に遭った事数えきれず。

お陰(?)で私は、大の”おじさん”嫌いになった。会社の上司や知り合いの人は、大丈夫なのだけれど、電車の中で会う”おじさん”達には、”近寄るなオーラ”が出ていたくらい敵視。

満員電車で”おじさん”とくっつくのが嫌で、会社には、いつも1時間以上前に出社していた。
流石に今は、そんな事はないが、変に馴れ馴れしい態度の男性のお客様に対しては、顔に嫌悪感が出てしまう。ダメだなぁ。

話が脱線したが、このご主人の場合は、奥様の前で仰っているし、無邪気に仰るから、私もいつも笑って応対していたのだが・・・。

この日、奥様と会話していたら、突然ご主人が私の顔を両手で挟んで、思いっきりなでながら「ホントにかわいいな~」と一言。「な、何するんですか?」と口にするより、”あ然”とする私を残して、去っていくお2人。???

この話を、専務にしていた時、ちょうど、筆のメーカーの営業さん(いつも登場)が来店していて、大笑いしながら「それは、良かったねとは、言いにくいね。・・・ペットにかわいいって言うのと一緒じゃないの?」

思わず、ムツゴロウさんが動物に「よ~し。よしよし。」と言いながら、(動物の)頭をなでている図が頭に浮かぶ。ムッ。でも、そうか・・・だから、あまり嫌悪感を感じなかったのか~。と納得するにも、複雑。

そして、昨日、このご夫婦がご来店。
近くに来たから顔を見に寄られたとの事。お2人の笑顔に私も笑顔で応える。と、また、ご主人の抱擁(?)。

”ウワーッ”っと、思った時には、満足気なご主人の笑顔が・・・。ク~ッ!!

この次お会いした時には、どうやって”抱擁”から逃げようか?

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