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毎日のつれづれを綴った日記。
2006年09月13日 (水) | 編集 |
朝、はなまるマーケットで、美味しい紅茶の入れ方をやっていた。
”紅茶の貴公子”なる男性が出ていたが、そう言えば、”ニットの貴公子”と呼ばれている人もいたっけ。

”美味しい紅茶パックの入れ方”
先にカップを温めておいて、そこに沸騰したお湯を入れる。
パックを逆さにしてすそを広げておく。(こうすると葉が広がりやすいらしい)
パックを静かにパックに入れて、そのまま(振ったりしないで)フタをして1分間(2分間だったか?)待つ。
パックを取り出すと、パンパンに膨らんで出がらし状態。見るからに紅茶の色も濃い。

でも・・・でも、どう見ても一回出したら終わりっぽい。私は1度に3回は入れてるし。(セコイかな)
美味しさにこだわるという事は、贅沢なことなんだろう。

さだまさしの「噺歌集(はなしかしゅう)」の中の紅茶パックの話を思い出した。
お金の無かった高校時代か大学時代のアパート暮らしの中、節約の為、日東の紅茶パックを最高(?)32杯出したことがあるらしい。(32杯はとても想像できないが・・・私の学生時代も日東の紅茶パックはどこのアパートにもあった記憶がある)

一回出す度に、部屋の軒にパックを画鋲で留めておく。
次からは、お湯を入れたカップの方を(画鋲で留めている)パックに持っていく。
パックをしっかり絞ると、壁に「正」の字を書いておく。(何杯出したか分かるように)
「正」と書かれた下に何個ものパックがぶら下がっていて、友人がきて紅茶を飲む時は、さだまさしの生活に貢献してくれた友人(例えば、食べ物を差し入れしてくれたとか)は、入れた回数の少ないパックで飲めたらしい。
「この前パンくれたから、右から2つ目でいいよ」てな具合。

さだまさし曰く「あれ、案外出るもんですよ。もう出ないだろうと思っても、乾かすとまた出る。」・・・そうだ。
もちろん(?)32杯出したのは、冬で、夏はカビが生えるからダメなのだそうだ。(試したくはないなぁ)

この話を読んでからしばらくは、紅茶パックを見る度に、軒にぶら下がっている紅茶パックが頭に浮かんで困ったものだ。
今でも、黄色の日東紅茶パックを見ると”さだまさし”を思い出す。連想ゲームで、”紅茶”と言ったら”さだまさし”って答えてしまうだろう。

他の人には・・・分からないだろうな~



黄色の紅茶パックって・・・リプトンだった。ず~と、リプトン紅茶を想像していました。日東紅茶って、どんなだっけ?