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毎日のつれづれを綴った日記。
2007年05月31日 (木) | 編集 |
以前、専務医院に入院していた、カポックと楓(かえで)。

カポックの方は順調に大きくなってきて、もう大丈夫(?)っていうくらいたくましくなってきた。でも、楓の方は・・・。

冬なので枯れ木になったのだと思っていたのだが、春が来ても芽を出す気配が無い。

それで、10日ほど前に、専務医院へ再入院。その時、専務の育てていらした楓(私のより3倍ほど大きい)を代わりに預かった。

これくらい大きくなっていたら、大丈夫だろうと。私も気軽に受け取ったのだが・・・。

受け皿がある鉢なので、いっぱいお水あげても大丈夫だと聞いて、たくさんあげたら、帰宅しても受け皿のお水が無くなってなかったり・・・。

元気が無くなってきたので、自然のままにした方がいいかと、ベランダに出したら、その日28度くらいあった暑い日だったからか、ますます枯れてきた。

4日ほど前、もう10年近いお付き合いの営業さん(私と同年代)が来店されて、彼との会話の拍子にふと、楓の事を思い出して、落ち込む。

営業さんに(元気が無くなったのを)どうしたのかと聞かれて、楓の話をする。

と、営業さん「ちゃんと話しかけてやらないとダメなんだよ。今日もかわいいね。とか、いい子だね。とか。愛情こめて話しかけてやらないと。」

専務からも言われている事を言われて、ちょっとカチンと来る。

「その言葉、そのままお返しします(怒)。その言葉、毎日奥さんに言ってらっしゃるんでしょうね。だったら、奥さんも、若くてきれいでいらっしゃるでしょうね。」

営業さん「いや、言ってない。子供にもついキタナイ言葉で叱ったりするから、いけないんだよな。」
「自分だって、言えてないじゃない!」

ここで、営業さん、10日くらいで枯れてしまった楓の方の話に。
営業さん「その楓、(私の部屋が)よっぽどイヤだったんじゃないの?専務のとこに戻してくれって抵抗してたんじゃないの?」
「カポックは、元気だもん!!」
営業さん「かわいそうに。慣らされちゃったんだ。」

ここで、専務「早く、返してよ。手遅れになる前に。」
「お部屋に置いていても元気ないから、ベランダに出してみたんですけど、余計に枯れちゃったんです。」

専務「だめだよ、外に出しちゃあ。」
「だって、楓って、あちこちの庭にも植わってるじゃないですか?」
専務「お部屋の中で、大事に大事に育ててきたんだから、外に出して環境が変わるとダメなの。早く返して。」
「楓って、そんなにデリケートなんですか?カポックは大丈夫ですよ。私のやり方でも。」
専務「カポックはバカだもん。」
「はぁ?何ですかそれ。」
専務「カポックとか、南国の植物は、手が掛からないいんだよ。」
「どうしてですか?」
営業さん「南国の植物はスコールに合っても平気でしょ。大雑把にできてるんじゃないの?」
「日本にだって、梅雨があるじゃない。」
営業さん「梅雨とスコールは違うでしょ。」
「どこが違うの?雨じゃない?」
専務「はぁ~」 また、ため息。

結局、話は、決着が着かないまま、営業さんの
「カポックは大雑把なんだよ。」の言葉で終わり・・・。


その夜、楓は専務の元へ。
ほんとにごめんなさいね。楓さん・・・。どうか、再生してね。
昨日、メル友のTさんから頂いた栽培情報に、室内で育てていた植物を外に出すと葉が日焼けすることがあるとありました。遅かりし!!

残ったカポック・・・大雑把とか言われちゃって・・・。

でも、購入した時より、葉も増えて、背も伸びて、かわいいのだ。
どうか、このまま枯れませんように。