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毎日のつれづれを綴った日記。
2007年08月22日 (水) | 編集 |
専務、昔お勤めされていた時代の同僚の方達と、今日から一泊二日で伊豆旅行。

東京駅かどこかで集合かと思ったら、下田に現地集合ですって。
旅行は、みんなで行く過程も楽しむものじゃない?まあ、みなさんご年配の方ばかりだから、いいのか?

ところで、伊豆と聞くと、必ず「♪今日の泊まりはいで湯の宿か~」と口ずさんでしまう。
聞いていらした専務から「何だ?その歌?」と突っ込みが入る。
「専務はご存知無いでしょうね」と答えると、「谷泉さんが歌える歌っていったら、百恵ちゃんやその時代の歌でしょ!!」

・・・・悔しいけれど、その通りで・・・。

「百恵ちゃんの映画『伊豆の踊り子』の主題歌ですよ。」

1番から5番くらいまである歌詞なのだけど、いかんせん、聴いたのが昔すぎて。
映画は一度観ただけだし。まだ歌える事が凄いくらい。

歌っていて、何番の歌詞なのか、1番から5番までの歌詞がごっちゃになっていたり・・・。
定かでは無い。それでも適当に口ずさんでいる。何たって、この歌知っている人の方が少ないだろうし、歌詞が違っていたって、違うことが分かる人なんてまず、いないでしょう。

最後、下田を出ていく学生さん(友和さん)の乗った船を見送る踊り子(百恵ちゃん)の場面を思い出しながら「♪船は出ていく、下田の浜を、またの会う日はくるのやら~」と歌っていて、

ふと、「学生さん、下田から船に乗ってどこに行ったんでしたっけ?」下田って、電車で行くんだから陸続きでしょ?

専務「大島に行くんでしょ。でも、違うよ。船に乗っているのは、踊り子達だよ。次の巡業に行くんでしょ。」

「違いますよ。百恵ちゃんが、桟橋駆けながら手を振って(学生さんからもらったハンカチかタオル持ってたっけな?)ましたもの。友和さんは、船に乗ってました!!」

専務「原作読んでないな。」

「えっ。読みましたよ。私、卒論、川端康成で書いたんですから。」

・・・・いや、読んだ気がする、だけかも。
映画のパンフレットや紹介の記事であらすじを読んだだけだったかも・・・。
思い出そうとしても、百恵ちゃんの映画のシーンばかりで、川端康成の文章が出てこない。

映画では、間違いなく、船に乗っているのは、学生さんで、見送るのは踊り子だったんだけど。

原作、違ってたっけ?気になる~


  伊豆の踊り子
   ・・・川端康成の短編小説。
      一高生と旅芸人の踊り子との出会いと別れを通して、
      一高生の心の成長を描いた物語。
      
      田中絹代・美空ひばり・鰐淵晴子・吉永小百合
      内藤洋子・山口百恵 で6度の映画化。

      小林千登勢・栗田ひろみ
      小田茜(学生役 萩原聖人)
      早瀬美里(学生役 木村拓哉)
      後藤真希(学生役 小橋賢児)
          の5度TVドラマ化されている。