FC2ブログ
毎日のつれづれを綴った日記。
2004年08月24日 (火) | 編集 |
朝の配達の時・・・。

いつものように、自転車で坂道を下っていたら、前方から一台のバイク。
そのまま、まっすぐ進めば良かったのだが、つい、”自転車は左”と無意識に考えて、左に寄って行ったら、目の前にバイクが・・・。



バイクも少し右寄りに走っていたらしく、正面衝突!!
自転車とバイクで前輪どうしぶつかって、転倒。(眼前にバイク・・・という”図”はそうそう経験出来るものではありません。)
相手の青年がすぐに、ヘルメットを取って「申し訳ありません。」と謝ってくれた。顔をみると、顔見知りの青年。良かった~と安心したのもつかの間。右手の痛みに、自転車をこげそうも無く・・・気も動転していたため、青年の携帯を借りて専務にSOSのTEL。

右手が骨折しているかもしれないので、とりあえず、警察を呼ぶ。相手の青年も、右手に擦り傷が出来ていたけれど、バイクも大丈夫そう。

おまわりさんより先に駆けつけて下さった専務、代わりに、納品の商品を届けて下さる。お店も代わりに開けて下さるとの事。これで、ひとまず安心。

10分近くして、おまわりさんが2人。事故の状況を説明した後、救急車で病院へ。(指が骨折していたら、すぐに処置しないと変形するかもしれないし、救急車でないとすぐに診てもらえない為、おまわりさんが呼んでくれました。)

救急隊の方に、「どこか、希望の病院ありますか?」と聞かれて、
私「K病院」(お店から一番近い)
救急隊員「そこは救急やってませんね」
私「じゃあ、S整形外科」
救急隊員「そこも救急対応してませんね。I整形外科なら提携してますが」
だったら、聞かないでよ~。(名前は知っているが、その病院の場所は知らない。)「あの・・・、そこから歩いて帰れますか?」尋ねる私に、「大丈夫ですよ。」と救急隊の人。・・・確かに帰れました。
しっかり、歩いて5~60分(怒)。

病院でレントゲンを撮る。
先生「不思議な所を骨折してるね。指じゃなくて、手の甲。薬指の付け根の所が折れてます。」どうりで、痛いけれど指は動く訳だ。手の甲にお肉が付いているから、腫れているとは思わなかった。

場所が固定しないといけない場所では無いので、シップで充分だとの事。全治4週間。あと、右足も打撲して腫れていたが、骨折はしていなかった。

病院を出て、はて・・・右か左か、どちらに行けば、帰れるのだろう?
(私は方向音痴です)とりあえず右に5~600m程歩いていたら、見た事ある建物が目に付いた。

・・・・反対の道だった事に気付く(涙)。方向転換してお店まで歩く。(しっかり5~60分。)あぁ~夜のお散歩さぼっていた罰だな~。(タクシーで帰ろうにも携帯もお財布も持っていません)

汗だくでお店に帰ると、専務「あれ?成城警察に行ったんじゃないの?」
警察署でおまわりさんと相手の青年が待っているらしい。もう歩けません。往復タクシーです。

警察署で相手の青年、朝(10時半)からずっと待っていてくれたらしい。(現在12時過ぎ・・・)本当に申し訳ありません。病院代は保険で払ってくれるし、自転車の弁償も・・・。

初めての事故でショックを隠せない状態。私も悪かったんだから・・・と言っても、ずっと気にしてる。真面目な青年です。どうかトラウマにならないで下さいね。

警察署で、事故現場に来て下さったおまわりさんに事情徴収を受ける。朝からずっと私を「奥さん、奥さん」と呼んでいらっしゃる。朝は聞き流したが、流石に何度も呼ばれると・・・つい、「あの、私”奥さん”じゃありません。結婚してませんので。」

すると、そのおまわりさん「これは、すみません。女性は難しいですな~では、将来のという事で・・・」訳が分かりません。

専務に、”奥さん”と呼ばれて訂正したと話したら、「普通は聞き流すでしょ。見た目がそうなんだから・・・」と、呆れられた様子。確かに、”奥さん”以外に呼び方無いかも。

交通課(3F)で調書を取って、1Fの受付に帰ろうとエレベーターに乗る。1Fに着いてエレベーターを降りたら、警察の内部側に出てしまった。不審そうに見られて「すいません。迷ってしまったのですが・・・」と、言うと、1人のおまわりさん(?)「ここは迷路ですからなぁ~」と笑っていらっしゃる。どうやら私だけでは無いらしい。

朝から、本当に皆さんにご迷惑をお掛けしました。店番をして下さった専務を始め、お休みにもかかわらず、壊れた自転車を回収して、下さったセキグチ自転車の社長さん、心から感謝致します。