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毎日のつれづれを綴った日記。
2008年02月06日 (水) | 編集 |
昨日、P社の見本市。
ホテルで行われる為、年に1度、気分転換も兼ねて、着物で行くようにしている。

20代後半から、友人の結婚式には訪問着と付け下げの2種類の着まわしで乗り切った。
最近では結婚式は無いし、もっぱら、小紋や大島紬のオシャレ着が活躍してくれている。

着物の良いところは、体型を気にしないでよいところ。ワンピースや、スーツは、流行もあるし、ちょっと気を抜くと1年で着られなくなる。お気に入りのスーツ・ワンピースで着られなくなった洋服がどれだけ多いか・・・。

それに引き換え、着物は、安心。・・・と思っていた・・・。



昨日も、いつも着付けてもらっている美容師Sさん(女性)にお願いしていたのだけれど・・・。

肌襦袢(着物の下着)を付けてくれてた美容師Sさんが、

「あれっ?身幅足りないよ。」

見ると、裾避けの身幅がギリギリ。普通は、回した裾避けが最低でも10cmは重なるはずなのだが・・・。

ショックの私。鏡に映る全身の姿に、思わず「やばい!!」

そこへ歯に衣(きぬ)着せぬSさんの言葉が・・・。

「鏡に映った姿よく見ておきなよ~。食事がノド通らなくなるかもよ。」

私が見本市の後、ご招待のホテルの食事を楽しみにしているの知ってて仰る。
私「ガマの油じゃないんだから。」Sさん大笑い。

もう、20年のお付き合いだから、言いたい事言える。美容師の腕は確かだし、嘘(お世辞)も仰らないから、信頼できる。

まさか、着物と帯も足りなかったらどうしようと思ったけれど、どちらも何とか大丈夫だった。

Sさん「もう、ギリギリだね。これ以上(太る)だと、危ないね。あと3cm(身幅が)細くなると、(着物を着た)見栄えも良くなるんだけどね。」

「やっぱり、ダイエットかな・・・」

Sさん「わざわざ、ダイエットする必要無いよ。動けばいいんだよ。」
私が動かないってこと、何で知ってる???

まぁ、とりあえずは、着物着られたことだし・・・。
食事を前にすると、鏡に映った全身の姿はすっかり頭から無く、ホテルのバイキングをしっかり堪能させて頂きました。

でも、見本市の後、用事があって、新宿のデパートに寄った時の事。
何階だかのトイレに寄った時、トイレのドアが 内側に押すタイプのドア で、しかも、ドアの開く余裕がそれほど広くなかった。何気なく入ろうとしたら、自分の考えている身体の幅が、着物の帯の厚み分足りなかったらしい。

ドアに挟まってじばらく身動き取れなくなってしまった。

「うっ。」・・・必死で身体をずらしてトイレの中に入った。

幸いにして、トイレには誰も居なかった為、恥ずかしい姿を見られることは無かったけれど、やっぱりショック。

これはやばい?!