毎日のつれづれを綴った日記。
--年--月--日 (--) | 編集 |
上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

2008年06月20日 (金) | 編集 |
昨日、閉店間際に20代の男性が来店。

「こんにちは。」少し、照れくさそうに挨拶する姿を見て、頭の中で記憶を辿る。
誰だったっけ???
「ご無沙汰してます。」と言って、ニコっと笑った人懐こい笑顔に、記憶が呼び起こされた。

”あぁ、いでちゃんだ。”




小学生の頃からお友達の高橋君とはなや文具店に漫画の材料を買いに来ていた男の子。
3年前に大学を卒業した後、一度だけ、高橋君とお店に寄ってくれて以来だから・・・。最後に会ってから2年は経っている。

漫画を描いていると高橋君から聞いてはいたけれど・・・。

「今、何してるの?」と尋ねたら、

「漫画を描いてます。実は・・・。」
と恥ずかしそうに1冊の雑誌を差し出して、自分の作品が初めて載ったのだと。

「おめでとう!!」もっと早く言ってくれたら買ったのに、と言うと、これをどうぞ・・・と。
持ってきた雑誌をくれた。
「もらっていいの?」雑誌を見ると、増刊ヤングジャンプ。

382_12008062001.jpg

ちょうど、森田まさのり氏の作品『ルーキーズ』のTVドラマ化記念の為に『ルーキーズ』の特集号になっている。デビューがこんな記念号になって、良かったね。多くの人が買ってくれただろうから。

もし、この雑誌買われた方、井手圭亮(いでけいすけ)の作品『ナキブシ(泣き武士)』 も、どうぞよろしくお願いします。

382_22008062002.jpg


しばらくして、出版社に就職している高橋君もやってきて、これから2人で飲みにいくのだとか。

”けいちゃん””いでちゃん”と呼び合う2人は、もう、25歳の大人の男性だ。
でも、小学生の頃から変わらぬ二人の笑顔を見ていると、どうしても昔のままのかわいい少年達のイメージで見てしまう。2人に会う度に”この2人が本当に好きだなぁ”と実感する。

中学生、高校生、大学生、そして社会人・・・と節目節目に2人の成長を見てきた。
これから先、結婚してお互いに家庭を持つと、2人を取り巻く環境は随分と違ってくるだろうけど、この2人の友情は変わらないだろう。

”彼が頑張っているから自分も頑張れる”そういう相手がいる事が、どんなに幸せなことか・・・、失ってから気づかないようにね・・・私みたいに。

また、2人、笑顔で会いに来てくれるのを楽しみに待ってます。

そうそう、森田まさのりの『ルーキーズ』がTVドラマ化されると聞いた時は驚いた。
だって、主人公の新人教師・川藤幸一と言ったら、筋金入りの熱血先生なのだ。
コミックで読むには感動しても、ドラマになると、川藤先生の説教くさい言葉が、あまりにクサすぎて、観る人が引いてしまうのじゃないかと。

でも、その心配は無用だったようだ。

主人公川藤幸一を演じる佐藤隆太を始め、出演者達が演技の達者な若手を揃えたからだろうか・・・視聴率も良いみたいで、原作を読んで泣いた者としては、とても嬉しい。原作のイメージが強すぎて、ドラマは観ていないのだけれど。


  TBSルーキーズ情報 


  ウィキペディア・ルーキーズ情報 


 
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。