毎日のつれづれを綴った日記。
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2009年04月03日 (金) | 編集 |
先月、WBCのアジア予選で、1点取られて敗戦投手にはなったけれど、好投した岩隈投手を称えて、原監督の会見での言葉。

敗者復活戦のキューバ戦と、決勝戦、負けが許されない試合で、影のMVPと言われるくらいの好投を見せた岩隈投手。




岩隈投手の凄さを知ったのは、敗者復活を掛けたキューバ戦での投球。

18個のアウトのうち、三振が2個、ピッチャーライナーが1個。
その他、全て内野ゴロ。バッタバッタと三振を取るのでは無く、打たせて取るピッチングを見て感動したのは、初めてである。

敗者復活戦の試合が行われたのは、霧が立ち込める球場。外野の方は霞んで見えるような状態。

キューバの選手がセンター後方への大きなフライを落として日本の先取点になったことからも、バッターを内野ゴロにし止めた事がどんなに有効だったかが分かる。”狙い通り”に内野ゴロに討ち取って、満足そうな笑顔の岩隈投手がとっても大きく見えた試合だった。

岩隈投手と言えば、2004年にアテネオリンピックを思い出す。と、言っても、岩隈投手の試合ではなく・・・。

シドニー五輪で期待されながら一勝もできなかった松坂投手が、アテネ五輪の対キューバ戦で、腕にピッチャー返しを受けながらも、8回途中まで投げ抜いて、初めての五輪での勝利を得た瞬間。フェンスのところに立って声援を送っていた松坂投手をTVカメラがとらえた。

勝利が決まった瞬間、ちょうど隣りにいた岩隈投手が、笑顔でお祝いを言いながら、松坂君に手を差し伸べるところだった。嬉しそうに、握手に応える松坂君を観ながら、胸がジーンとしたのを覚えている。

松坂君のオリンピック初勝利に、真っ先にお祝いを言ってくれたのが、岩隈投手だったのだ。

この年(2004年)最多勝利賞・最優秀投手賞・ベストナインに選ばれた岩隈投手。方や、西武が日本一になった立役者の松坂投手。

ペナントレースの終了後、日テレの番組の特集で、岩隈投手と松坂投手の対談・・・というか、2人にアナウンサーがインタビューする・・・という特集があった。

そのインタビューするアナウンサーが、現松坂夫人の柴田倫世(しばたともよ)アナだった。

その時は、まだ、結婚の発表はしていなかったけれど、松坂投手と柴田アナが付き合っていることは、周知の事実だった。

他人行儀に、まるで茶番劇のようなカップルの間に入ってインタビューを受けている岩隈投手。”この人、2人が付き合っていること知っているのだろうか???”ちょっと、岩隈投手が不憫に思えて、観ていたのだけれど・・・。

最初から照れまくって、ニタニタと嬉しそうな松坂君は・・・、置いといて。
岩隈投手は、2人の関係がどうとか気にする風もなく、淡々とインタビューに答えていた。

詳しいインタビューの内容は覚えていないけれど、途中で、岩隈投手が松坂投手より1つ年下(当時23か24歳)だという話になり、それにしては、落ち着いている・・と柴田アナの突っ込みに、苦笑いする松坂投手。

すると、岩隈投手が、「結婚しているから」(落ち着いて見えるのだろう)と、答えて、え~っ!! (確か、松坂君も本気で驚いていたような・・・。)

さらに、「子供もいるので・・・。」と、いつも持ち歩いているらしい娘さんの写真を愛しそうに取り出して2人に見せて、またまたビックリ。

奥さんと、娘さんがいるから頑張れる・・・ようなことを言っていて、クールな外見から、突然、子煩悩な父親に変わったのに驚かされた。

松坂投手と柴田アナの関係がどうこうより、岩隈投手の結婚の告白(?)と、表情の変化の方が衝撃的だった。

”結婚”・”子供”という言葉に、異常に(?)反応して、益々照れまくる松坂君。
これは結婚が近いのだろうな・・・と思ったら、それからすぐに、結婚発表。

今から思うと、結婚が決まった二人(松坂投手&柴田アナ)への、日テレからのお祝いのインタビュー・・・みたいな印象もしないでもない。


その後、岩隈投手は、2005年に楽天に入団するも、ケガやフォーム矯正を余儀なくされたりで、勝利からは、遠ざかる日々。昨年(2008年)、奇跡の復活をするまで、名前を耳にすることも無かった。

(と言っても、私が、松坂選手のいない日本のプロ野球に関心が無かったせいもあるが・・・。)

楽天に入団時(2005年)に、目標の勝利数を聞かれて「背番号(20勝)の数だけ」と答えていたのをニュースで観た。3年振りに、やっと目標達成(2008年・21勝)できたんだね。背番号より1勝多かったんだと、思ったら、いつの間にか、岩隈投手の背番号が21になってた・・・。

本当に背番号の数だけ勝利しちゃったんだ!!

今年も、松坂投手・岩隈投手お2人のご活躍を心よりお祈り致します。


2004/6/30 に ”エース対決・・・制したのは・・・”という日記を書いていました。
岩隈選手の名前を岩熊と書いているあたり、松坂選手にしか興味なし・・・というのが、バレバレでした。

岩隈選手・岩隈選手のファンの皆様には、本当に申し訳ございませんでした。お恥ずかしいです。




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