毎日のつれづれを綴った日記。
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2011年01月09日 (日) | 編集 |

新年早々、懺悔(ざんげ)のお話を。

1年程前、専務が昔からのお友達に頼まれて零戦のプラモデルを製作された。
昔取った杵柄で、なかなか素晴らしい出来栄えだったらしく、
それ以来、ウン十年振りに日本の戦闘機のプラモデルの製作に火が付いたらしい。

私が知っている専務は専ら帆船を作っていらしたので、
専務が作られたプラモデルは、初めて見る。
若い頃は、プラモデルのコンテストでは出す度に入賞されていたとか。

なので、零戦も普通には作られない・・・。

作った零戦のプラモデルを壁面に固定して、
スィッチでプロペラが回転するようにしたり、
ライトが付くようにしたり・・・。

そして、実際の零戦の音を取り入れて、
プロペラの回転に合わせて音が出るようにまでになった。

スィッチを入れると、

カタン・カタン・・・タンタンタン・・・タタタ・・・(回転)

スィッチをオフにすると、

タタタ・・・タンタンタン・・カタンカタン  (止まる)


プロペラの回り始めから止まるまで、
音がプロペラと合っている。凄い!!

Taniyの取り引き先の10年来のお付き合いのある営業さんで、
プラモデル・・・それも日本の零戦が大好きという営業さん(私と同じ年代の男性)が、
その専務の会心の作(音の出る零戦)を見たいと仰ったので、
営業さんのご来店に合わせて、お店にご持参された。

営業さんの喜びは、半端じゃなく、
営業さん「スゲェ~これは凄いよ!!音がちゃんと合ってるんだよ。」

スゲーを連発。興奮状態。
専務と、零戦やらプラモデルの構造やら、専門の話で盛り上がっている。

まるで少年のような2人の会話には付いていけず、
プラモデルを見ていると、動画で撮って見たいという気持ちが湧いてきた。

デジカメで試したら撮れたので、ちゃんと撮ってブログに載せようと、

私「専務、動画に撮ってブログに載せても良いですか?」
専務「ああ。いいよ。撮るなら、こっちの広い場所に置けばいいよ。」


プラモデルが置いてある場所は、周りにモノがいっぱいで、不安定だった。

プラモデルを移そうとして、全部持ち上げれば良かったのだけど、
アクリルケースのフタを外してから移動させようと、
ケースを持ち上げた・・・。

・・・と、

ガシャン!! 
 私「あぁ~!!」 
 営業さん「オヮッ お前、何すんだよ!!」

音と同時に私と営業さんの絶叫が・・・。

手が滑って、持ち上げたケースを落としてしまったのだ。

怖る怖るアクリルのケースを持ち上げると、
フタで潰されて、零戦の片方のタイヤの部分が取れて・・・。
片方の翼も部品が壊れてしまっていた・・・。


私「専務~ごめんなさい。手が滑っちゃった・・・。」(涙)
営業さん「手が滑っちゃったじゃないよ。全く!!(怒)」


この後、怒りの治まらない営業さん。
販売店対取引先という関係も忘れて怒りまくり・・・。
(いつもは本当に優しいお兄さんのような営業さんなんです。)

今まで、天にも昇るくらい幸せな気持ちだったのに、あっと言う間に地獄だとか、
ショックで心臓がドキドキしてきたとか・・・。

ごめんなさい・・・。


肝心の専務は
専務「大丈夫だよ。作ったものは壊れるものだから。茶箪笥壊した谷泉さんなら仕方ないよな。」

茶箪笥の話は置いといて・・・。諦め状態の専務・・・。

壊れたプラモデル・・・全部一度バラバラに解体して組み直しされたそうで、
まる2日掛かったそうです・・・。

専務本当にごめんなさい。
心から懺悔させて頂きます。

以後、モノを壊さないように気を付けます。


  

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*三菱海軍零式艦上戦闘機五二型のプラモデル動画。
壊れた部品がセロテープで止めてあるのは・・・壊した証拠で・・・。
大きな音が出ます。ご注意下さい。
最後に営業さんの声が入っています。



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