毎日のつれづれを綴った日記。
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2013年06月15日 (土) | 編集 |
2012年 6月16日入院。

入院前のMRIで見ると、(二つある卵巣の内)奥の卵巣の上に長さ15~20センチ・直径10~15センチくらいの大きな腫瘍があるのが分かるけれど、(腫瘍が)卵巣や腸とくっついているかどうかまでは(開腹してみないと)分らないらしい。腫瘍と卵巣・腸がくっついている(癒着している)場合は、切り離しの手術になる為、輸血が必要になる事もあるのだとか・・・。
病名は 線維腫瘍(せんいしゅよう) と言われる。

先生がカルテに図を描きながら、説明して下さる。
先生「ここが卵巣。ここに腫瘍があります。腸が(腫瘍に)潰されて、見えていない状態です。」

卵巣の何倍もの大きさの腫瘍の図を見て、先生が誇張して描かれたのかと思ったら、本当に大きな腫瘍らしい。腸が(腫瘍に)潰されている状態らしく、ミミズみたいになっている。(先生の図が・・です。)このまま(腫瘍を)ほって置いたら、大変な事になるところだったとか。ゾッ。

手術に関しては先生の口調が自信有り気なので、心配というか不安は無いのだけれど、一つだけ気になる事が。

私「先生、腫瘍は良性ですか?悪性の可能性もあるんでしょうか?」

先生、私の顔をじっとご覧になって、一言。

先生 「悪性だったら、あなた、今ここにいないでしょう。」

先生の一言で、救われました。  

良かった~ ありがとうございました。(涙)

心配だから東京まで出てきて手術に付き添ってくれるという両親を、完全看護の病院だし、専務やCちゃん(学生時代からの友人で、両親も知っている)が付き添ってくれるから大丈夫だと説得して、入院。
手術に付き添って下さったり、交代でお見舞に来て下さった専務とCちゃん、手術の無事を祈って下さったお友達や、ご心配下さったTaniyのお客様方やご近所の皆様・・・お見舞を下さいました皆様、本当にお世話になりました。そして、心から感謝申し上げます。





手術の3日前に入院して、その日から便・尿の回数をチェック。
朝・夜の体温・血圧測定・トイレの度に尿量の測定。
そして、腹式呼吸の練習。(手術時に必要だと言われて腹式呼吸の練習をしたが、手術時に必要だったか・・・記憶に無い。)


チェックを始めたら、尿の回数に自分でもビックリ。
看護婦さんから水分を採るように言われていたから、人生でこれほどのお茶を飲んだ事は無いっていうくらい朝から晩までお茶を飲んでいたのは確かだけど、それでも 1日23~25回は 多いでしょう。一回の尿量・・・100ml以下。(普通は200ml近くあるらしい。)一回の量が半分なので回数で補っていたんだと納得。



手術までの3日間で、お粥から絶食・下剤・浣腸・・・手術時には、お腹の中に何も無い状態に・・・。
手術前日の4時間掛けてのむ2リットルの下剤(2時間に1リットル)は、辛かった・・・。

手術前にはお水やお茶も飲めない。どうしても(お腹が空いて)我慢できなければ、売店で販売されている OS-1(所ジョージのCMのやつ)なら飲んでも大丈夫だと言われたが、看護婦さん(自身)があまり美味しいものでは無いし、他の飲料ドリンクに比べて(価格)高いと、あまりオススメでは無いみたいで・・・。

手術の前に、専務が(OS-1を)差し入れて下さって飲んでみたが、確かに美味しくない・・・。でも、手術後、ガスが出るまでの点滴生活(4日間)の間に飲んだら、結構美味しく飲めた。(退院までに)3本くらい飲んだっけ・・。お腹が空き過ぎて神経がマヒしたか・・・?



入院手術というとマイナスのイメージで、入院だけで精神的に参ってしまいそうだったのだけど、(入院が)産婦人科だったから(?)か、病室は明るく清潔でとても居心地が良かった。私の入院中(12日間)に、3~4人生まれた事もあり、絶えず(?)赤ちゃんの泣き声がした事も良かったのかも知れない。

看護婦さん達にも助けられた。
完全看護だから当然だと言われればそうかも知れないけれど、毎日担当さんが変わってもちゃんと引継ぎされていて、どの看護婦さんも感じ良く、細やかな気遣いをして下さる方ばかり。

入院2日目の夜、私とご年配の患者さんと2人だった。
その患者さんが”すみません”と言いながら、ちょっとした事で何度も看護婦さんを呼ぶのだけれど、呼ばれた看護婦さん、どの人も嫌な顔(声)一つせず、とても優しく対応される。”何でも呼んで下さいね”と言う看護婦さんの声を聞きながら、自分の(Taniyでの)年配のお客様への対応を反省。まだまだだなぁ。


そして、準備万端で19日手術。



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