FC2ブログ
毎日のつれづれを綴った日記。
2005年06月02日 (木) | 編集 |
昨日(1日)から4日まで、WEBの4社の協力を得て、映画の公開(6/4)の前に本編の冒頭の10分間だけパソコンに配信されるサービスが行われている。

昨日、早速観て来て・・・”しまった”である。14日(私が観に行く予定の日)まで我慢できるかな・・・。あぁ~。ヘタに冒頭だけ観てしまったから、続きが気になって気になって。何度配信しても”この続きは映画館で”の文字に泣きたくなる。


吉岡君、今回のピアニストの役の為、5ヶ月の猛練習をして、ベートーベン”月光”を弾いたという。

原作の”四日間の奇跡”の中で、ピアノを弾くシーンの描写が素晴らしく、旋律が流れて来そうな表現に感動したのだが、特に主人公”如月敬輔”の拘りがこの”月光”なのだ。
第三楽章の7分間の部分の描写では、この”月光”という曲がどんなに難しく、完璧に弾き切った時の爽快感がどんなものか・・・という事が、読む方にも伝わって来る。
吉岡君が弾くのは第一楽章の半分くらい・・・らしいのだが、難しい事に変わりはないだろう。
楽譜も読めない、本格的にピアノも弾けない吉岡君(確か”八月の狂想曲”で、オルガンだったか、触っていた・・・)が、記憶力だけで、弾き切ったという。

彼の努力にスタッフも感動した・・・というような事が書いてあったけれど、努力だけで、たった5ヶ月間の練習で弾けるものだろうか?ただ、その曲を弾けるように・・・というなら(それでも誰でも出来るとは限らないが)可能かもしれないけれど、天才ピアニストの役なんだから。
冒頭の映像では、弾きながら目をつぶっていたけれど、本当に、目をつぶって弾いたなんて、とても信じられない。

昔、”ラストソング”という映画でも、天才ギタリストの役で、猛練習して自分で弾いた吉岡君。この次はどんな面を見せてくれるのか、ファンとしてとても楽しみなのである。(今秋の公開予定”三丁目の夕日”のHPの映像で”吉岡君がいない?と思ったら、やけに目立っているメガネの男性が吉岡君??)
あぁ~。映画まで。あと12日。我慢!我慢!!