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毎日のつれづれを綴った日記。
2005年06月10日 (金) | 編集 |
朝のTVで、豊岡市出意思石町の川にオオサンショウウオが240尾も見つかったというニュースをやっていた。
”特別天然記念物”のオオサンショウウオが異常発生?!かと思いきや・・・去年の台風で、川の上流にいたオオサンショウウオ達が流されて人家の近くの川で発見されたらしい。
高さ1.5メートルのコンクリート堰(せき)が上れなくて、流れ落ちてくる川の水に打たれている姿がTVの画面に映し出されていた。かわいそうなんだけれど、何となくユーモラスな感じがするのは、あの姿だからだろうか?本物見たら絶叫しそうだが、あの頭の大きい体型には、憎めないところがある。

今回見つかったオオサンショウウオ達は、地域の人達が専門家と相談して上流に返してあげるらしい。きれいな水の中にしか棲めないオオサンショウウオが200尾もいたなんて・・・まだまだ日本の川も捨てたものじゃないな。全員(?)無事にもとの棲みかに帰れますように。

そういえば、オオサンショウウオといえば、井伏鱒二の”山椒魚”。
晩年ラストを書き換えたと、さだまさしの”噺歌集”で読んだ。「山椒魚がかわいそうだから」と、書き換えたラスト・・・どんな風に変わったのだろう?
現在の学校の教科書に”山椒魚”が載っているなら、どちらの”山椒魚”なのだろう?4~5年前に”噺歌集”を読んでからずっと疑問なのだけれど・・・。