毎日のつれづれを綴った日記。
--年--月--日 (--) | 編集 |
上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

2009年04月20日 (月) | 編集 |
先週の朝の番組「ボクらの時代」で、市川海老蔵×小栗旬×藤原竜也の後編が放送されていた。

チェックしていた訳では無かったので、番組の後半15分くらいしか観られなかったけれど、
その15分でも3人それぞれの人柄が出ていて、興味深かった。


特に、市川海老蔵・・・いつもワイドショーでの様子しか見た事無かったけれど、
生まれ持った梨園の御曹司のオーラというか存在感というか・・・。
圧倒されるものがある。

その肌で感じるオーラに対して、その日初めて(海老蔵に)会った小栗旬が、
”イラッとくる”という表現をしていた。
何となく分かるような気がする。

藤原竜也といい、小栗旬といい、今を時めく役者さん達であり、女性に人気の役者さんである。
でも、その2人が霞んでしまうくらいの存在感なのである。
眼力鋭く、太い低音の声。女性を惹きつけるオーラが出まくりで、
そこにわざとらしさが無いのが、また”イラッ”とくる・・・のだろう。

将来の夢、というか目標を語る小栗旬に対して、どこまで本気に考えているのか試すような、
現実的な鋭い突っ込みを入れていく市川海老蔵。
それに負けまい(?)と1つ1つ返す小栗旬。
2人のやりとりに、観ている方にも緊張感が・・・。

間に入った(2人それぞれと付き合いのある)藤原竜也が、
「(2人の性格を知っているから)2人が合うかどうか心配だった。」と、
言っていたのに、うなづいてしまった。

と、言っても、2人(海老蔵と小栗旬)の間が険悪になったとかいうのじゃなくて。
お互いに、初めて会った相手を探りあうのを楽しんだ・・・って感じ?


3人を見ていて、それぞれのイメージが頭に浮かんだ。

勝手な解釈だけど。
市川海老蔵は、織田信長。
『鳴かぬなら殺してしまえ』の信長ほど短気かどうかは分からないけれど、
決断力に富み、男女に係わらず周りの人間を惹きつけるオーラと、相手に有無を言わせない強さ。
信長のカリスマ性を想像してしまった。

小栗旬は、豊臣秀吉。
『鳴かぬなら泣かせて見せよう』の秀吉。
小栗旬自身は、短気なのだそうだけれど、
信長というより、その陽気さと、人懐っこさから秀吉のイメージかな。
あれだけの殺人的なスケジュールをこなし、
かつ、友人達との付き合いもするという器用さは、驚きである。
トーク番組で、言いたい事を言っても、嫌味にならない得な性格。
周りの状況を見極める目を持っているような気がする。
それと、”自信”の部分。これが、”泣かせてみせよう”の秀吉を想像したのかも。

藤原竜也は、徳川家康。
『鳴かぬなら泣くまで待とう』の家康。
時期が来るのをじっと待つには、相当の意志の強さが必要だと思う。
海老蔵と小栗旬のやりとりを見守りながら、
最後に、自分の芝居に対する思いをゆっくりとした口調で話していた。
優しげなおとなしい外見に対して、とても熱くて強い意志を感じた。


そう言えば、今、舞台『ムサシ』(蜷川幸雄演出)で、共演中の藤原竜也と小栗旬。
静の藤原竜也が、宮本武蔵で、動の小栗旬が、佐々木小次郎。
うん。イメージあるかも。

チケット・・・取れないだろうなぁ


上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。