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毎日のつれづれを綴った日記。
2006年06月17日 (土) | 編集 |
10月からの連続ドラマで吉岡君のコトー先生が帰って来る。嬉しい!!

プロデユースの中江功氏がコメントで「吉岡秀隆さんは、変わらないですねぇ。収録が始まるからといって、特別いきごむわけでもなく、尻込みするわけでもなく。そのスタンスに安心感を覚えますね。・・・」と仰っていた。

昨年末、色々な事があって大変だっただろうけれど、今、変わらない「吉岡秀隆」という俳優さんがそこに居ると聞いて、一ファンとして、本当に安心したし、嬉しかった。一段と深みを増したコトー先生が観られると信じて、10月を楽しみに待とう。

先日の日本アカデミー賞で、吉岡君が最優秀主演男優賞を取った時、TVの前でガッツポーズや万歳をして、嬉しくて泣いたファンは私だけではなかっただろう。

この時、吉岡君が「・・・撮影所に行きたくないと思う時、決まって胸に笑顔で現れる渥美清さんに心からお礼を言いたい・・・」というような事を言っていた。

吉岡君でも撮影所に行きたくないような事もあるんだと思ってから、私も、今日はお店開けたくないなぁ・・・という朝に、吉岡君のこの言葉が頭をよぎるようになった。

“吉岡君も頑張っているんだから、私も頑張ろう!!”ファンって単純”??なものである。



2005年12月21日 (水) | 編集 |
ラジオのニュースで「俳優の吉岡秀隆が・・・」と聞こえてきたので、
手を止めて聞き入ると、今日離婚届けを出した・・・という話。

驚いた~。
不仲がうわさされていた事も無かったし、
ファンとしては、仲良くやっているもんだと思っていたから・・・。ショック!!

数時間後、私が吉岡君のファンだと知っている男性の営業さんが来店。
気分が落ち込み気味の私を見て「くだらない~。」だって(怒)。

なぐさめの言葉くらい言ってよね~。

まっ。吉岡君、結婚してから、ドラマや映画出ずっぱりだったから、
一緒にいる時間少なかっただろうしね。


2005年11月09日 (水) | 編集 |
「昭和33年に思いっきりタイムトラベルして下さい」
・・・先日行われた東京国際映画際の舞台挨拶での吉岡君の言葉です。
ええ。しっかりと、昭和33年の世界に浸って来ました。

監督の山崎貴氏は『ジュブナイル』や『リターナー』を作られた方。VFXの第一人者と言われているけれど、VFXは未来だけでなく、過去も表せるものなんだと、改めて驚かされた。
実際に建てられたセットとCGの合成は、気の遠くなるような細かい作業だったそうだ。画面を観ていてどこが合成なのか全く分からない。
上野駅はミニュチュア版を作って合成したそうだけど、実際に建てられたみたいだ。(実際の上野駅がどんなだったかは、知らないが・・・。私が東京に来た20数年前は、まだこの時代の上野駅だったのだろうか?外観を見た事ないから分からない。改札の辺りは、何となく見覚えがありそう・・。)

『三丁目の夕日』は、昭和33年、東京タワーが建てられた年、下町の夕日町三丁目の人々の生活を描いたもの。

祖母から譲り受けた駄菓子屋を営みながら、小説を投稿して、常に落選している茶川龍之介(吉岡秀隆)とひょんな事から引き取る事になった小学生の淳之介(須賀健太)。そこへたまに訪れる飲み屋の女将ヒロミ(小雪)の3人の血のつながらない”家族”。

茶川家のお向かいにある自動車修理工場(鈴木オート)を営む、鈴木則文(堤真一)。その妻トモエ(薬師丸ひろ子)。小学生の息子・一平(小清水一輝)。そして、東北から集団就職で住み込みで働きに来た六子(掘北真希)の4人家族の鈴木家。

その他、お医者さん(三浦友和)やタバコ屋のおばあちゃん(もたいまさこ)。

天敵同士の鈴木オート(堤真一)と茶川(吉岡秀隆)のやりとりやそれぞれの家族の心の交流、町の人達とのやりとりが、優しく、可笑しく、時に激しく(?)描かれている。

どの役者さんがいい!!とか、どの場面がいい!!とか挙げていると、止め処なく続きそうだ。

監督の山崎貴氏が、これ以外考えられないキャスティングと言うように、皆、昭和33年の世界にぴったりと嵌っている。

1つだけ挙げると、何と言っても、鈴木則文役の堤真一が可笑しい。勢い(?)で笑ってしまった。対する吉岡君の絶妙の”間”と”声”と”表情”も上手い。流石、寅さん譲り?

・・・でも、吉岡君が言うには、寅さんは何度撮りなおしても、その度に少しずつ違えているから、何度やってもスタッフが爆笑するけれど、自分の場合は、最初はスタッフも笑ってくれるが、何回か撮りなおしていると、誰も笑ってくれなくなるとか。

いえいえ、十分可笑しかったです。

どこかのHPでの映画の感想で、”誰からも愛される映画”と書かれていた。スタッフやキャストにとって最高のほめ言葉じゃないだろうか?



2005年11月09日 (水) | 編集 |
朝、出掛ける前、TVで映画の興行ランキングが流れて、『三丁目の夕日』が1位。

スゴイ!これは、楽しみだ~と、浮き浮き気分で家を出る。
美容院に行ってさっぱりした後、3時過ぎに映画館(新宿スカラ座)へ。250人くらい入る映画館。
最近の新しい大きな映画館は、途中入場や、2回続けて観る事が出来ない事が多いから、ちょっと?小さめの映画館だけど良しとしよう。時間にして、午後3時半前、この時間なら空いているだろうから、どこかに座っていよう・・・と中へ。

???映画館の表に「只今の時間座れます」のメッセージが出ていたから、満席では無い・・・だろう。

でも、端の方に空いている席が見当たらない。仕方なく立ったままで、観ていたら、話は丁度佳境へ。

吉岡君の演技に、その場面からしか観ていない私も涙。・・・と、あちこちで鼻を啜る音が・・。

???何か違う?

この間、『四日間の奇跡』を観た時には、女性客が多くて、やっぱりすすり泣きをしていたけど、その時のすすり泣きの声とちょっと違う。

ふと、隣りに座っている人を見ると、50~60代の男性。寝ているのかと思っていたら、泣いているようだ・・・。エンディングになっても、席を立つ人はわずか。上映が終わって場内が明るくなって・・・ビックリ!!

20代から30代の頃映画に嵌って最低でも週に1度は映画を観に行っていた事もあったが・・・こんなに(?)中高年(40代~60代)男性の多い映画は初めてだ。

70代以上に見える人の姿も。どうりで、映画ランキング1位になるはずだわ。普段、映画を観ない層の人達が、こんなに多く観てくれているんだもの。

以前、中島みゆきの”地上の星”のCDがロングランで売れたのも、やっぱり普段CDを購入しない中高年層の購買力があったから・・・と言うのを聞いたが、(そういえば、専務も買っていらしたっけ)・・・恐るべし!!中高年層!!

うちに納品にみえる問屋さんも50代。週末辺り、奥さんと2人で『三丁目の夕日』を観にいらっしゃるそうだ。「込んでますよ~覚悟していらして下さいね」と言っておいた。



2005年06月15日 (水) | 編集 |
1人で映画なんて・・・何年振りだろう?
20代の頃、週に一度は映画館に通っていた時があって、1人で映画なんて全然平気で、映画に集中出来るから1人の方が返って気楽だったものだが、ここ何年か、映画館に行ったのなんて、友人と一緒に2~3回くらい、なので1人だと少し心細い。
映画はなるだけ綺麗で大きな画面の映画館で・・・と決めているのだけれど、上映館をチェックしたら、大きくて綺麗な所は入替制になっているようだ。やっぱり2回は観たいし・・・。かといって銀座まで行く元気は無い。結局新宿で観る事にする。早く行って2回観てデパートでもブラブラしようと思っていたのに、誰とも待ち合わせしていないと、こんなにもぐうたらしてしまうものか・・・。気が付いたらもう3時過ぎ。慌てて映画館へ。

・・・・やっぱり吉岡君いいなぁ。吉岡君の如月敬輔はもちろん、岩村真里子役の石田ゆり子も千織役の尾高・・・(名前忘れた)みんなイメージ通り。
ストーリーを知っているから泣けないと思っていたのだけど、岩村真里子に感情移入してしまうと、もうダメ。途中から泣き通し。
如月敬輔のピアノのシーンでは、思わず拍手しそうになって、手を合わせるところで思い止まった。しっかり(?)2回観て帰る。

吉岡君に浸って映画館を出たのはいいけど、この映画館・・・入口と出口が違う。(映画館の入っている)ビルから出て、”ここはどこ?”状態。
運良く(?)前に警備員のような男の人が2人。「すみません。駅はどちらに行けばよいでしょうか?」私が尋ねると「新宿の?」と1人が笑いを含みながら教えてくれた。「ありがとうございます。建物から出たら方向が分からなくなってしまって・・・」と言い訳しつつ、その場を離れる。

我ながら自分の方向音痴の重症さに情けなくなる。